詩人:泊 四歯 (パク ヨンハ)
だんだん君は遠くなるみたい笑ってる僕を見てたまには何日も穏やかに過ごしてるよだんだん君を忘れるみたい遠い日の事のようにだんだん君は離れて行くみたい一日狂いそうで明日は平常心にただ悲しみに慣れていくだけなんだだんだん…時には又思い出されて君が恋しくなると息がつまるほど疲れるよ頑張って耐えれると思うんだそうやって君を忘れたいんだこの痛みもだんだん…