詩人:少女貴族
友達も勉強の量も…もしかしたら…私も?…ずるい、うらやましい…君はどうやって取って行くの?私の方が"あの人"の事を誰よりも考えてたり思ってるのに…かえして、けど…君は悪くない…何処かにそうやって許してしまう気持ちがあって…かえして、そんな気持ちもあって…嗚呼…この世界はそんな事をいっぺんに出来ない様になっている…想うように行かないなぁー…