詩人:碧子
思ってる事とは裏腹に素直に言えない思ってる事とは裏腹に器用にいかないもので気持ちばかりが空回り野良猫に笑われるそこにあった空き缶を掴んだ野良猫に投げつけた逃げられた鼻で笑われた何の涙か知らないけど頬をつたう涙声にならなくて心の中はズタズタさまた野良猫だまた笑うんだろう??笑うんだろう?笑うんだろう?笑うんだろう?