詩人:ァヤ
あなたと離れて気付きました。ただ好きだったんぢゃなく心からあなたを愛していたんだと。あなたの優しさに甘えすぎてあなたを疲れさせていたんだね。あなたと離れてしまったこと、私は今でも後悔しています。もぉ二度と私の声があなたに届くことはなぃのでしょう。それでも私はあなたの名前を呼び続けてぃます。私が輝けるのはあなたの傍以外ないのだから…