詩人:DADA
小さい頃に貰った青い☆の付いたロウソク。そのロウソクは私を道に迷わないように、私を照らしてくれた、何かにぶつからないように、何時しかあんな長かったロウソクが短く明かりも小さくなってった、少し前までわ☆が見えてたのにそろそろばぃばぃだね。淋しいけどこれからは道に迷わないから。大丈夫だょ、と私はロウソクの火を消した。