詩人:Sky of Heart
何かと言い訳をして、色々な物を避けてきた。自分の本当の気持ちからも…。人の目や声に臆病になり、いつしか自分の声も小さくなった。変わりたいとほざきながらも、変われない毎日。とっくに自分は嫌いだけど、何かに縋って必死に生きてきた。無難な方、無難な方へと…。何故僕はこんなに弱いのだろう…。