詩人:ayu
他愛もない笑顔掻き乱されるかのように去る事を覚えたねあなただけはこの場所に居てくれると思ってた淋しさも忘れてあたしは泣き続けたの『また逢える』そんな言葉を信じながら長い月日越えても涙枯れる日はなかったよどうしてあなたを愛しく思ってしまうかな頭では分かってるケド求めてしまうからねぇもう忘れるコトは出来ないの?あたしの中からあなたは消える事はナイのでしょう