詩人:結奈
手を伸ばして 歩いていこう必ずどこかに 届いてひとつずつ あなたに向かうから眠れない夜や 悲しい時 おもわず 出口探してしまう…そこには 暖かい光とあなたがいるから…ひとつ傷付くたびもうダメだって思うけどひとつ傷付くたび誰かに優しく出来るのそうやって生きていくんだよね?未来はわからないけど 進むほど 沢山出会い どんどん変わるけど気持ちだけは 譲れないって 知ってるから 迷いも全て晴れていく…。だから…泣かないで。