詩人:JJ
何時もと違う事は鏡越しにわかってます彼が触れた部分全部は無理たがら泣かないように瞳を瞑ってくださいエアリーなショート如何ですか笑顔が見られてよかったですお帰りはドアまでお送りしますワックスもスプレーも使ってませんお気に召さないかも知れませんがふわふわな髪の間に少しずつ大切な想い出だけは残しておきました