詩人:夢月W
夜になると自分ではない…私こんなに背伸びして頑張る事も…本当は疲れてて… 苦しくて…苦しくて… たまらないのに 無理して作る笑顔 まるでお面をかぶっているみたいに…そのお面をとった時 すっうっと戻れる 朝がくる時が 一番自分が自分になれる時でもまた夜がくると同じ 二人の自分の繰り返し… いつになったら二人の自分が一緒になる日がくるのだろう…。