詩人:☆夢日和☆
貴方の全てが愛しくて…ズット貴方の代わりを必死で探してた貴方の代わりなんているはず無いのに私の中はあの日のまま…時間が止まっていて前に進めずただ泣くしかなかったそのまま待っていれば貴方が戻って来てくれるそんな訳ないのに心の奥ではそう思っていたのかもしれないね一度も振り向かず去って行った貴方の背中…まだ昨日の事のようにハッキリと覚えているよ貴方の全てがスキでしょうがなかったもう一度その優しい笑顔を私に向ける事はないのですか?