詩人:こう
どうしたの?そんなに肩の力いれていつもの君じゃ無いみたいでもそんな時はいつでも僕の所へ帰っておいで深呼吸して立ち止まればいいじゃん僕はすぐ後ろにいるんだからいつでも君の背中を抱きしめてあげるから心配しないでまっすぐにまっすぐに進みなさい