詩人:神無月
誰かに必要とされるコトが… こんなに嬉しぃと感じたのゎ… ホントに久しぶりだな… 誰かに必要とされてても… 誰かを必要としても… 埋まらぬこの想ぃと ぁぃた胸の悲しみゎ 消ぇるコトゎなぃ… 必要とされたぃと願ぅのに… 心ゎそれを拒む… 手を差し出されても 素直に握り返せなぃ僕… 悲しみを強さに出来るょぅ… 頑張ってるのに… なかなかそれが出来なくて… また立ち止まる… ぁの時の僕なら どぉしてたかな…