詩人:春欄
朝が 嫌い…もう少し 寝顔を見ていたいもう少し 可愛いい仕草を見ていたいもう少し もう少し…甘い時間を アラームが急かす早く仕事にと…小さな 可愛いい口から「行ってらっしゃい」と 最後の ひと押しあぁ やっぱり 朝が嫌いでも 休日の朝は 好きさぁ 次の休みは 何処に連れて行って あげようか…さぁ 次の休みは 何をして 遊んで あげようか…