詩人:姫子
苦しいな切ないなキミを想う気持ちを認めてしまったから毎日考えてしまうんだ始まらなければ終わりを怯える事はないのに傷つく事を恐れた臆病な心直球勝負どころか変化球すら投げれない常に逃げ道を用意してる心底欲しいもの程 手にはいらない動揺を必死でかくしてそれでも気付かれているようないつになく慎重でダメージを最小限におさえてるキミがふりむく日までの辛抱だからそんな日があればね