詩人:瞳
お父さんはどこにいるのかな?
お父さんは今何をしているのかな?
お父さんは私の事覚えているのかな?
私はお父さんの事覚えていないんだ…。
それでも私はいつでもお父さんの事考えているよ!
私はお父さんが大好きだから。
私はお父さんに会いたいな。
でも空を眺めているとホッとするんだ。
空は限りなく続いているでしょ?
私が空を眺めている時…
お父さんも同じ空を眺めていたら…
心が繋がっているみたいで嬉しいんだ!
会えないのは寂しいけど私は空に慰めてもらってる気がするんだ。
ねぇ、お父さん。
もし私に会えなくて寂しい時は私と同じように空を眺めてみて。
きっと空はお父さんを眺めてくれると想うから!