詩人:現実的SUGILL
あなたの部屋の明かりのなかにゆらめく影ふたつわたしの居場所はそこに、、、ないから悶えるほど。愛しすぎちゃって。なぜかな魂が震えたよせつなすぎて、今夜やさしい夢を見てもっとセツナクなるどうすればいい?からだ、持て余してるのに溜め息しか出てこない。曇るこころのScreenにあなたはいつも映らない