詩人:魅浦
今日は何かいつもと変わらない普通の1日を過ごしたはずなのに何故か寂しくなって独り夜空を視上げて泪をコボシタ何の変化もなぃいつもと同じ普通の星空が俺の眼には何時も以上に闇に包まれている様に真っ黒に暗く視えた。。。