詩人:JAM
僕と君の決戦の時が来たけじめをつけよううやむやな関係のままじゃ僕は進めないから君と笑顔で「バイバイ」したいから僕の「これから」に君はいないのかもしれないでもね君の僕に微笑みかけてくれたあの笑顔が思い出せないの