詩人:もとり
汚れた手で私に触れないでどうせお前の手はたくさんの嘘と罪と女で汚れきってるんだろう?裏切られるなら期待なんていらないさ可哀想だなんてお前は私に同情してるだけでも後で捨てるぐらいなら最初から拾わなきゃいいんだよさぁ どこへでも消えてくれ私がお前に何か望んでしまう前に