詩人:ナナエ
あの日二人はお互いを求めてたのだとあの時二人の思いはひとつだったとあたしはあなたじゃないからそれを信じるしかできなくてあなたがあたしに言った全ての言葉はあたしが欲しくてたまらなかった言葉たちだった夢なら覚めないで現実なら少しでも長くでも現実がこわい早くあなたに会いたい会って現実でよかったねと思いたいそしたら二人が本物だって信じれる