詩人:K.T
君が私以外の子と話していると私はそれだけでもへこむし、寂しいよ。 まだ私は君のとなりにいる資格はないけれど今よりもあなたの近くで同じものを感じていたい。 それが今私が精一杯頑張れることの一つのような気がする。