詩人:Kuro
頭上の空の色と遠くに見える空の色は微妙に違う空が僕に近づくほど、どんどん色が薄くなる君の心はどうだろう僕がいなくなったら今よりも僕の存在が、君の中で少しでも大きくなるかな僕は君に逢えなくなったら、きっと寂しくって今より君でいっぱいになるよでも...やっぱり近くにいたいよ