詩人:愛舞歌
あれほどアナタを嫌いになろうと…嫌われようと…わざとアナタを怒らせた
なのに…
いっぱい、いっぱい後悔したよ
肯定もいっぱいいっぱいしたよ
これで良かったんだって。
でもね、連絡をしてこれで最後のお別れしようと思ったのに…
アナタの怒りに触れ、アナタの気持ちを知り、アナタの声を聞いてたら…
あたしはアナタから離れたくない
アナタから離れる事がアナタとの関わりを絶つ事がこんなに苦しくて辛くて、未来がなくなるような気持ちになるの
あたしはアナタの都合のいい女でいい…
それでもその時だけはあたしはアナタを独占出来るから