詩人:まぁぴぃ
背伸びをした景色はいつもと違って見えるけどそれをずっと続けるのはつらいこの山を上ればもっと確かな景色が見えるはずでも、もう一歩踏み出す力が残ってない君を引き上げるなんて大それたことは僕には出来ないけれど君が手をかけ、脚をかけるための石の出っ張りにならなれる気がする