詩人:厶悵
あなたに出会えた日凍り付くようなほど寒くて二人で照れながらも暖めあったね。初めて守りたいと思った。自分ばかり守って弱かった私があなたに出会えて強くなれた。この手ずっと離したくない。私が暖めてあげるから