詩人:レオナルド・ダ・ウンチ
もう頭が働かないニートになっているいつも重く曇り空のよう発作の恐怖に怯えながら痺れや痛みに悩みながら望んでも届かない高嶺の××それでも一人でいる時以外はアウェイ自分の感情を裏切る行動をとる事で正気を保つ俺いつか真っ黒にしてやるよ町も人も空も俺はもう長くないそれなら道連れは人類すべてを望む