詩人:スヌーピー2
貴方と知り合ってから毎日貴方は電話してくるそして、毎日長い時間他愛もないお喋りをしている貴方のお喋りを聞いているだけで幸せを感じる子供がそのまま大人になったような、そんな可愛い貴方が好きで、電話を待っている私…ただ一つ悲しいのは決まって貴方が言う台詞…「じゃあ家に着いたから、また電話するね」貴方はお家でまた違う顔を見せているんでしょうね私の知らない顔を…