詩人:紙一重
小さい頃クロールをしたときを思い出す息継ぎが苦しくて沢山息を吸えば吸う程さらに沈んでどんどん苦しくなった現実から逃げて逃げて苦しくなって苦しいからさらに逃げていつになったら岸につけるのかな。