詩人:ぴんく
急いでも待ってくれない。地に足つかずで焦らせる。時間は永遠なのに僕を惑す…僕を狂わせる…一秒もくるわず一定の時を刻んできたのに僕は確かに共に歩んできたのに僕のココロは一定のリズムを刻むことができないんだ