詩人:あさひ
もっと上までいけたらいいのに遠い遠い空を眺める日々何かが変わらないといけないのか今のままじゃだめなの周りの友達や大人はそんなこと教えてくれないだからもがいて抗って悩んで時には休んでそうしてるうちにほんの少しだけ空が近くなったまたぼんやりと上を見るこうやっていつかあの雲までとどくといいな自分で上がって行けるよどこまでも、どこまでも。