詩人:孤 花
あなたの景色は透き通った青でずっと高い位置にあって届かないのですけれどあなたの言葉は時に私だけのものになって近くなる気がするのよこんなことは偽りなのかしら何に価値があるあるいは意味があるあるいは正しいのか誰にもわからないはずでだから私は会うことを止めることも出来ずにいるんですただ特別な感情は日に日に大きくなるのを感じてあなたは何を感じていますか