詩人:漣
友達が死んだ 暑い夏の日 自分で人生の幕を下ろした…「何も死ななくても」「死んだ気になれば何でも出来るのに…」大人のセリフが溢れてた 何故か俺は悲しくなかった…自分で決めたコトだもんな…だからサヨナラは言わない、後から俺も行くからさ…ただ少し待たせるケドな…