詩人:sakura
メールの返信が遅れる度に…着信に気づくのが遅れる度に…残業で帰りが遅くなる度に…「男といるんだろ」そう決めつけて…「信じてる」なんて嘘じゃないもう言わないと約束したその日に君は言ってしまったね…別れを決めたのは 君なんだよ…