詩人:林家
馬鹿みたい最初はそう思ってた貴方は全てに優しすぎて、それが誰かを傷つけてることに気付いてない何で私だけを見てくれないの?どうして私に触れようともしてくれないの?「ごめん。気持ちは嬉しいけど僕は女の子は好きになれない。ゲイなんだ」全てが崩れ落ちた気がした好きな人の少しの恋愛対象にもなれない自分が世界で一番不幸な気がした馬鹿みたい例え彼がゲイじゃなくても好きになってもらえるかなんて分からないくせに自意識過剰次は良い恋したいよ