詩人:しろ いろ
もう季節は廻ってる それは恐ろしいほどきをくを押し流す あまりにも似ているあなたたちの声 どれが嘘かわからない 巡り巡るものならばいっそなにもしらないまま流されて あたしは何も知らなくてそこだけは純潔