詩人:翔也
君と過ごした時間が夢のように
あっという間に消えてしまう
いつも君と会った後この時間が
もっと続けばいいのに感じてしまう
君とずっと一緒にいれればいいのにと
君は僕と離れてからどんなふうに
感じているのだろうか そして君は
僕のことをどんなふうに見ているのだろう
君の気持ちをどんなに知っていても
僕はもっと知りたがってきりがない
ただ一つだけわかっていることがある
僕の気持ちにはこれからもずっと
応えられないという君の気持ち
だから僕は影ながら君のことを
応援したいと思う ただこれだけは
分かってほしい 君のためだったら
どんなことだって恐れずに行動できるから
どんな状況でも君の本音を知りたいから
これからもずっとよろしくね