詩人:翔夢
流れ落ちる雫のように一つ一つ戻れはしない時を刻み歩む記憶の中で限りある人の記憶の中でとても大切な物にに出会えた奇跡精一杯大切にしよう永遠が無いこの世界愛にみいられた僕にはなんて残酷だこの花はいつまで咲いていてくれるだろうかいずれ枯れてしまうの?無情の時を刻んで時間に限りがあると言うのならばもっと僕達の出会いに感謝しようたとえ限りがあったとしても僕達の奇跡を大切に残った時を大切に君を愛すよ