詩人:千羽烏
いくつの言葉があればたった一つの事が伝わるのだろう だからいつまでも一緒にいたいんだ 永遠の時間があっても伝わらないかもしれない でも少しでも伝わるなら 僕の永遠を犠牲にしよう 僕の永遠が無くなろうとも