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詩人:☆★YUKARI★☆
いつも君を見ていた
いつも君を見ていた
どんなに喧嘩しても
どんなに会えなくてもどんなに君にきずつけられても
君が好きだから
君を愛してるから...
僕はいつでも君を見守っていた いつもあなた
は私をを見ていてくれた
いつもあなたを見ていてくれた
私がどんなヒドイ言葉をあなたに言ってあなたを傷つけても
どんなにお互い会えなくても
あなたはずっと私を見ていてくれた
なぜ?
なぜなの?
口には一言も出さなかったけど
あなたの気持ちはきちんと伝わってた
自分でも分からない間に...
あなたは私を見守っていてくれるけれど
私には同じことはできない
あなたは気付いてるんでしょ?
分かっているんでしょ?
なのに...
なのになぜ?...
私の心は締め付けられる
情けない...
あなたになされるがままになっている自分が...
でも
あなたはきっとこう言うね
「お前は何も心配しなくて良い」
「僕がすべてを負ってあげるから...」と...