詩人:ゆろあ
私と言う存在に きっと…良く似合う言葉 彼女だった 友達だった 仲間だった 同僚だった家族だった 娘だった 女だった…全て…過去形なら似合う そして 私が話す言葉も 『自信がなかった』やっぱり過去形自分にすら未来を見出だせない 寂しい奴だと想った