詩人:不満月
例え僕のクローンが明日僕の目の前に現れたとしても僕は僕がボクであるための理由も意義も可能性もわたさない例えキミが僕のことを今夜完全に否定しても僕はボクを肯定しどんなnoもnotも消してしまうし全てのanyをsomeに変えてしまう例え世界が僕を今消そうとしても僕はボクを更新し続け新しい僕をこのキャンパスに何度も描く僕はボクであることをあきらめない