詩人:龍聖
今夜もまた真っ暗になる…僕は闇が恐い闇はなにが起こるか予測できない…君は家への帰り道、何かとても恐くならないか?僕はそんな恐怖をなくすために君と手をつないで歩くなにかあったらすぐ君を守れるように…