詩人:藤
仕事帰りの深夜の訪問身勝手なあなたが嫌いだった待ち侘びて結局朝日にオヤスミ恋に焦がれていた毎日そんな自分が大好きだったきっと私が世界で一番身勝手な女そして身勝手な妻わかってるけれどこんな心は誰にも言えない。