詩人:morning star
歎きの扉の前で 誰かのKnockを待つよりも例え修羅の様に映ったとしても自分の為に今日を踏み出そう無理解は承知 無理解は万人に共通誰も他人(ヒト)の心なんて 見えていない奥 奥底までは最期に信じられるのは自分独りさ自分の力さ希望の夜明けを信じられるか信じられないかさ諦めを壊すのか諦めに飲まれるのかさ勝利の選択を 繰り返していくんだ全部 自分の為 全部 自分の為