詩人:阿修羅
時に見間違うような思い出したくもない記憶にも似た生きていたくない想い出や感情は我が身を苦しめるだけ泣いても叫んでも止まらぬ、この涙は貴方もあの人も救う事は無いであろうと、痛みを抉り取るように掻き消した感情見ないようにした哂っていれば良いんだ解らなくていいんだ知らなくていいただ、傍で微笑っていてくれさえすればどれだけ泣いてたって哂ってみせるから