詩人:さゆり
もう、終わり?アナタの一瞬の気持ちが私を惑わすいつだって二人の気持ちは鬼ごっこみたいに追われたり追ったり…歩みを止めることなく一生懸命だったよ。私の一生分の気持ちがアナタに重なる。アナタの一瞬の気持ちが私に重なる。やっぱり、、、違いすぎたのかな?年も、感じ方も、言葉の重みも。いつも期待なんかしてなかったはずなのに…こんなに悲しくなるはずじゃなかったのに…溢れる弱音にブレーキが効かなくて私、どこまで行っちゃうんだろ…