詩人:空白
死にたかったわけじゃないけどいつもどこか冷めてゆく渇いてく心止められなかった生きたかったわけじゃないけど声と手が誰かにきっと届いてるって届くって捨てられなかった世界の全てを2つに分けろって言われても心が命が灰色なんだよどうしようもなく