詩人:koca
音符に乗って歌うように生きて来られたら思い出すのはくるくる駆け回ってけらけら笑ってたあの子の音符彼の背中にに乗せてもらえたら良かったあの時奏でるのを辞めていなければ歌うのを辞めていなければ描くのを辞めていなければ自分を信じていれば彼に伝えていれば素直に泣いていれば素直に笑っていれば振り返っても痛いことばかりだよ