詩人:青央紗
伝統的な愛情が空を駆け巡る無気力な夜空が君を更に暖かく感じさせた優しい笑顔の冷たい手君と手を繋いでると生命の時が深く響き渡る猫の眼差しの君から空の青い愛の口づけを受ける君との1時間はたったの5分君に会える今度が早く来れば良いのに空を駆け回る大きな体温は生き続ける